proxyとの戦い
Twitterのテスト用アカウントが大量に欲しいなーと思い、
だったらツールで自動的に作ればいいやと思い、
でもIPアドレス管理されていて10アカウントが限界だなーと思い、
PROXYを経由すればIP変えることができるから大丈夫と思い、
C#でPROXY経由で自動登録するプログラムを作った。
技術的検証だけで3日間ぐらい費やした。
(といいつつ半分はだらけていので実質1日ぐらいだけど)
で、その結果…。
無理 ということが判明した。orz
Twitter側ではPROXY経由でアクセスがあると、
電話番号のSMS送信による認証を必須にしている。
それがアメリカ経由、ロシア経由、インドネシア経由でも同じ。
これはどこからやっても無理だな―という結論になった。
いろいろ調べたおかげでPROXYの使い方の勉強になった。
後、中国のPROXYの数が半端ないぐらい多くてびっくりした。
それは中国当局の情報封鎖の抜け道として作られているんだろうなと推測している。※これは中国国内へのアクセスのため
TwitterやFacebookへのアクセスは禁止されているので中国PROXYは画面を開くことすら出来なかった。
ふむー。ちょっとツマラナイなー。
なんか面白いこと出来ないかな。
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