24 TWENTY FOURリブ・アナザー・デイ
少し前に流行った「リアルタイム進行ドラマ」の24。
これが12話(12時間)という作りで復活。
4年ぶりということ「懐かしいな―」という感じで借りてみた。
1日目に4話みて、2日目8話、一気にみますた。
いつもどおりスタート5分で波瀾万丈のスタート。
あー、いいなー、このドキドキ感。
「え、なに!」「え、まじ!」という展開です。
最初の数話はちょっと大人しめな展開だと感じてて
どうしてそう感じるのかと考えていたら…。
「巻き添えになる人が少ない」
ということじゃなーかなーと。
24の特徴としては一般の人々が理不尽に巻き込まれて死んでいくというなんともやるせない展開がウリ(さすがにウリじゃないだろ)。
それが前半ではなかったけど、後半に待ち構えた。
4年ぶりということでバックボーンを知らない人、忘れている人も多いだろうけど、そこら辺はちゃんと考えられていてきちんと説明されている。だから安心ししてみてイイ。
さて今回は24話ではなく12話完結。ブランクあるので様子見という感じだっただろうね。時代の流れとともに求められるものが変わってくるから。
最後はいつもどおり「え、どうなっちゃうの?」で終わります。
イッキ見がオススメ。
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