「私」よ、さようなら。「僕」よ、こんにちは

昨日の日記のタイトルに「僕」という言葉を使った。

今まで日記も、メルマガでも、ブログでも、自分自身のことをずっと「私」と言ってきた。

なんとなくその方が丁寧な感じがしたから…。

でも、それに対してずっと考えていた「僕」の方がいいのでは?

いろいろなところで聞いているとセミナーを開いている人で「僕」という人は多い。結構前から気になっていて、なんで「僕」なんだろうと思っていた。

無意識に使っているのか、そもそも昔からなのか…。

自分自身がメルマガを配信するようになったときに、「僕」を使うか「私」を使うか、結構悩んだ。

こんなことに悩む人は希少かもしれないけど、真面目に悩んだ。

最終的にお客さんとなる人は30歳から40歳以上の人だろうと思い、大人っぽい「私」にした。それでも、迷いが残ったままだった。

実のところは「私」が言い慣れているので、「私」にしたにすぎない。

では、なんで「僕」ということに注目したかというと、それは親近感だ。

「私」はビジネス上でも普通に使う。ちょっと堅いイメージがある。

気の知れた友人同士だと「俺」を使う「私」は使わない。
では、仲のいいお客さんには何を使うべきか。
「俺」は論外(ブランディング上はあり得るけど)、「私」は堅い、「僕」はちょっと幼い感じ。

この幼い感じがいいのかなーって。思ったのだ。

だが、すでに40歳も過ぎているし、「僕」ってのなー。恥ずかしいなー。

そんな思いがあるので「私」を使い続けた。

と、この間テレビを見ていたら、「小沢一郎」が出ていた。
ごっつい強面の顔、大柄の体、言葉も決して優しくはない。

そんな小沢一郎が言った、「僕は~」。

ぼ、ぼ、ぼ、僕は~。

年齢は当然遙か上、政治家というガチガチ堅い世界。
でも使う言葉は「僕」だった。

それがきっかけで「僕」を使うことに決めた。
なんか迷いがなくなった。

習慣的に思わず「私」って書いてしまうけど、都度直して徐々に「僕」を標準にしよう。

IBR

Posted by よっしー