書くことがたくさんあるときほど日記を書かない

という、タイトルのような法則があるような気がする。

日記って多くの場合、一日の締めくくりにまとめとして書く。
逆にこれからやることを宣言するために書くこともあるけど、
振り返ってみても、記録として、備忘録として、書くのがメイン。

そういうこともあってか「書くことがいっぱい」という状態ときは
ついつい書くこと自体をやめてしまう。

はっきり言ってしまうと面倒くさくなる。

一つの事柄でも結構長く書くことがある。
たった一つの事柄でも、それまでの経緯と、出来事、考えたこと、ケツダンしたこと、その結果、振り返っての感想、等々書くとすごく長くなる。

それが3つ、4つとあると「うわー大変だな」と感じてしまうのだ。

でも本当は書いた方がいい。

僕人間の記憶というものを信用していない。
それは自分に都合の良いように修正されて記憶されていくからだ。

たとえば喧嘩をした。双方に問題があることでも、いつの間にか相手が100%悪いのだと経緯や出来事が「修正されて記憶される」

思い出しても、あのとき俺が正しかった。なーんてことになる。

でも日記を書いておけば、冷静に振り返ったときに客観的に物事を判別することができる。

また日記の効用は記憶を正しくに書き留めると言うだけではない。

今の出来事を第三者的に客観視できる。
トラブルが起きてパニックっているときこそ、日記を書く。

トラブルまでの経緯と背景を描いて、起きたことを書いていく。
その課程の中でトラブルの本質や、解決の糸口が見えてくる。

日記。人に読んでもらうことを前提に書くと自分を客観できる。

これって結構いいビジネスツールなのかもしれないね。

IBR

Posted by よっしー