いたずらしちゃいました。

スポーツジムでシャワーを浴びた後、ロッカーで着替えてた。
片付けをしている最中、突然。

「俺のタオルだろうが!」

と、いきなり怒鳴られた。

このジムではレンタルタオルの契約が出来て、僕も利用している。
レンタルタオルだから、みんな同じ色と大きさ。

ロッカーとロッカーの中央に置かれたベンチに、着替えやタオルをおいて、みんな着替える。

なので、自分のと間違って隣の人のタオルを持って帰ろうとしてしまった。

「すみません」と謝ったのだが、キッと睨め付けているので…。

ちょっと“いたずら”してやろうと悪魔の心が囁いた。

僕 「うっかりなんですから、そんなに怒らないでくださいよ(笑)」

男 「怒ってないよ」

僕 「怒ってるじゃないですか(笑)」

男 「怒ってねーよ!」

僕 「怒ってるじゃないですか(笑)」

男 「怒ってねーって、言ってるだろう!」

僕 「だから、怒ってるじゃないですか(笑)」

その男の人は、さっさと帰ってしまった。
あー大人げないやりとりだなーー。

僕はこういう輩(うわ、言葉悪)が嫌いです。
具体的には「他人のミスで優位に立ったと思う人間」。

被害を受けると、加害者に対して必要以上に噛みつく人がいる。

たとえば、本屋さんで店員がおつりを間違えた。
たとえば、レストランで異物が入っていた。

烈火のごとく怒り出して、相手に土下座しろって勢いで怒る人を何度か見たことがある。

なんで、こんな人たちがいるのかと考えてみると…。
日本伝統の「失敗するな精神」がもとになっているような気がする。

「失敗するな」と教え込まれ続けてきて、失敗すると怒られた。
それは親だったり、教師だったり、上司だったり、先輩だったり…。

んで、失敗した奴を見つけると…

先ほどのような対応をしてしまうのではないだろうか?
と考えたりもした。

考え過ぎかも知れないけどね。

ぼくはうっかりミスではまず怒らない。
でも、手抜きだったりしたら怒る!

って、ことで。