GreenwinNetworkって嘘っぽくね?

MMCの日記にはかなーーり誤魔化したタイトルにしたけど、
IBCはストレートに。^^

最近あちこちでGreenwinNetworkの書き込みを見る。
が、どーも怪しい。

たぶん嘘だと思う。詐欺とは言わないけど…。

サービスの内容
 ・世界中の固定電話・携帯電話に「無料」で通話可能
 ・利用者には広告表示され、紹介者に報酬が支払われる
 ・現在、会員募集中。※先行者利益を確保に急げ!

ざっくり書くとこんな感じ。

で、まず一番最初の「携帯電話に無料」ってのがまず怪しい。
アメリカとかは携帯電話と固定電話の区別がないので、skypeのように実質無料
なんてことならできそうだけど、そのskypeでさえ月額料金が必要。
日本においてはキャリアとの接続料金が発生するので無料は現実的に無理。
まぁ本家の会社は「日本」も含めていないかもしれませんが、宣伝している人が
世界中といっているからなー。

そして、これ。
「サービス開始前に会員募集」、これって「詐欺的サービス」の典型的な方法。
延々と「リリース延期」が発表されたりする。
「トラブルが発生した」「認可が下りない」「見直し中」「機能追加中」などなど。
つまりは「本気では運営しようと思ったけど、できませんでした」ということになる。
詐欺ではなく詐欺的と言わなければならない理由。

イギリスの電話会社というのだが、そのドメインを調べてみると…。
2009年9月に申請された新しいドメインでした。あれーーー?
まぁ電話会社ってNTTみたいなでかいとこじゃなくて、小さな待ちの会社かもしれない。

と、かなり雑な考察で申し訳ないけど…。
どう思う?

こんな事例があるので紹介する。

JM-NETモデム事件
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/8187/

エキスパートアライアンス 携帯電話事業
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/venture/1275548687/

どちらも今回と同じような特徴がある。
 1)サービス開始前に会員を募集
 2)儲かります。として勧誘
 3)サービスの度重なる延期
 4)一時的にサービスがスタート
 5)一部の人だけ使えて、ほとんどの人が使えない

さて、上記の2つの場合、終焉を迎えるまでに数年を用意している。
今回評判のサービスはどうなるか…?
世界規模だしなーーー。

また上記2つのサービスと今回のサービスの違いは「無料」からスタートする点。
そう、ここが大きなポイント。最初は無料。ここにもフリーの流れが…。

もしかしたら…
「登録料に$100ください。じゃないと報酬は払わないよ」
なんて通知が届くかもしれないよ。

あるいはリストとして登録されて、いろんなメールが届くかもしれない。

ともかく本当ならば「先行者利益」を得るべき登録した方が良い。
けど、僕はやらない。

自己責任で判断してね。
「ヨッシーさんの言うとおり止めました」とか無しよ。
僕は「止めろ」とは言っていないからね。

ps.
P2Pの技術を使うとパソコン同士で比較的簡単に会話はできます。
問題は固定電話・携帯電話への接続。
このサービスがまがりなりにもスタートしたらすごい。

IBR

Posted by よっしー