非道徳だが観たい映画

だいぶ前だけど、偶然ある映画の予告編を見た。
そのとき「いくらなんでも、やりすぎだ」と思った。

予告編では幼い女の子が拳銃で大人を次々で射殺。
さらには刀で足を切り落とすというシーンが流れる。
陽気な音楽と共に軽快なノリで人殺し。

たしかツイッターでも酷いと書いた記憶がある。

最近日本でもミニシアター形式で上映が始まった。
その映画とは…

「Kick-Ass」

※かなり殺陣がすごいので、血が苦手な人は観ないように。

コメディと言うことで楽しいそうだけど、それ以上の思いはなかった。
だけど、この映画の説明を読んだとき、俄然興味がわいてきた。

ニューヨークに住む少年デイブは「誰もがスーパーヒーローを好きなのに、なぜ、誰もスーパーヒーローになりたがらない?」と思い立ち、何の特殊能力も持たないまま、ひとりコスチュームを着てスーパーヒーロー「Kick-Ass(キック・アス)」になる。だが、正義の味方として悪者を退治するのは骨の折れる仕事で、かなり痛い。やがて、傷だらけになりながらもキック・アスとしての活動を続けるデイブの前に、同じ稼業のビッグ・ダディとヒット・ガールが現れる。

たしかになー。「憧れる」けど「なろうとしない」
んで、ちょっと見る目が変わってきた。

こちらがもっと映画がよくわかる予告編

予告編でも流れている曲「Bnana Splits」は聞いてて楽しい。
youtubeで聞きまくってまふ。

もともと大手から配給する予定だったけど「過激すぎる」と言うことで、修正の依頼が入ったけど「だったら自主映画にする」ということでミニシアター形式となったらしい。

嫌いだったものが「意外性」から興味を持って、
調べて「理解する」ことで、好きになっていく。
まさに恋愛のような心理変化が起きてます。

海外では結構話題になっている模様。
日本でも先ほどの女の子がキャンペーンで来日したんだと。
知らなかったけど。

映画館に行こうかなーと思ったけど、悩み中。

最近はほぼ日本語版しか見ていない。
字幕を読んでいる間、画を見ることができないのが嫌だし、
早口の台詞もたった2行に圧縮されるのが嫌だからだ。

kick-assはミニシアター形式なので日本語吹き替えはなさそう。
なので、ビデオが出るまで我慢しようと思う。

が…観に行っちゃうかも。