買ってしまった…

家電量販店で、ついつい3Dテレビを買ってもーた。
パソコンの本を探しに行った帰りに3Dテレビを見に行った。

たまたまパナソニックの店員に声をかけて、いろいろ話して…。
「んじゃ、これ」ってことで。
無茶苦茶な衝動買い。

先に言っておくけど、まだ「3Dテレビは買ってはいけない」のだ。

3D映画ですら「本当に必要か?」というものが多いのが現状。
3Dはまだ「3D故の演出」が確立していないため無意味な3D映画は多い。

未だに「槍の先端がびよーん」みたいな陳腐な演出がまかり通る。
「アバター」も3D映画の代表作だけど、必要性をあまり感じない。
「トロンレガシー」はさすがに最新作だけに少し改善している。

大金をつぎ込んだ映画でさえ、この状態…。
ましてテレビの3Dコンテンツはお話にならない。
そもそもコンテンツ無いし。
少ないじゃなくて無い、というレベル。

じゃーなんで3Dテレビが欲しかったのかというと、
「3Dでテレビゲームをやってみたいから」

実は僕は大昔から3D野郎なんですよ。
今の「3D」とは「立体視」のことだけど、
昔の「3D」とは「立体的に奥行きを持った2D」のこと。

dos/vって画期的な規格が登場する前から3Dゲームがやりたくて、
英語パソコンを購入して、英語ゲームで3Dをやってた。
お金無かったので非力パソコンしか買えず、リアルタイムゲームなのに画面が切り替わるのに10秒以上掛かっていた。
だけど楽しかった。

そのころ日本では2Dゲームがほぼ100%で輸入された極々一部のゲームしか存在していなかった。

そういう中でPlayStationが発売されたときは、本当に感激した。
家庭用テレビゲームでもこういう時代が来たのだと。

ところが最近のテレビゲームは3Dが当たり前になっている。
2Dゲームの方がむしろ貴重な部類に入っている。

そして今後は「立体視の3D」になることは間違いない。

3D野郎の僕としては3Dテレビは大注目なわけ。
テレビゲームが対応してきたら買おうかな?と思ってた。

そして年末「3Dテレビが不振。価格下落が続く」というニュースを見て「だろうな」と思うと同時に「頃合いかな」とも感じるようになる。

しかし、決して買うつもりはなくて、本当にぶらりとよっただけ。
三連休の最後で、いろんなキャンペーンが「今日だけ」にちょっと迷う。

迷っているとき、ふと考えた。
「この購入代金分を稼ぎ出すことができるか?」

クレジット決済が2ヶ月後と考え、2ヶ月以内に稼ぐことができるか?
「できると思えば買う」という意味不明な思考が生まれてくる。

あれをあーして、こーして。と考えついたので「んじゃ、これ」って決断に至った。

これは自分で自分を追い込むという意味合いもあるかもしれない。
「なんとかなる」という妙な自信かもしれない。

そんな感じで購入した3Dテレビが本日夕方届く。
計算ミスで、でかいテレビになってしまった。
置けるかどうかがちょっと心配。

感想はまた書くよ。