ラブ、注〜入〜 萌え〜

って、ことでメイド喫茶行ってきた。

おいおい、唐突なはじまりだなー。
まずは経緯をお話。

インフォトップから「新年会+新サービス説明」があった。
場所は秋葉原、インフォトップには午後6時集合なので、
ちょいと時間がある。

静岡の◯◯さんも新年会参加ということだったので、
事前に合流して、ガンダムカフェで待ち合わせ。

ジャブローコーヒーを飲みながら「お久しぶりー」と
お話をしていた。

んで、まだ時間があるので「メイド喫茶にいってみたい」と
僕が切り出す。

秋葉原の文化は短期間に劇的に変化している。
これほど変化著しい都市は無いのではないだろうか。
僕の知っている街は電気街だったけど、今は萌え街になっている。
そして巨大店舗の出現で、またまた変化をしている。

適当に歩いていると何人ものメイドに出会う。
どこがいい店なのかわからないので、適当に選択。

「ご主人様、ご案内します」

ちょいと歩いてお店に案内される。
そこは小さな雑居ビルなんだけど、上から下までメイド喫茶。
メイド喫茶ビルだった。

B1Fの「着せ替えカフェ」というのが意味不明すぎて、目が点。
※日替わりでユニフォームが替わるらしい。

3Fのお店に案内されて「お帰りなさいませ〜」とメイドの合唱。

いや〜すげーところに来ちゃったなー。と思う。

席料、基本1時間500円。メイドの写真撮るなとの注意書き。
カウンター席に着くと「デカ盛り」の料理を強力プッシュされる。
重さ1kgとか、いらねーよ。3900円と高いし。
結局、アイスプレートとコーラを頼んで1600円。
合計、一人2100円。

最初の頃、猫なで声で話しかけられたり、理解できない
サービスに出くわすたびに、正直「ちょい苛」だった。

でも、まぁ、それは、この世界を理解できていない僕が原因。
だから、少しずつその世界に浸るようにしていった。

アイスが出てきて「おいしくなーれー」おまじないを
メイドさんと一緒に唱える。

カウンターだったんだけど、正面には常連と思われる二人。
デブと痩せという、まるで漫画のような組み合わせのアキバ系。
彼らの伝票が見えたのだが、500という数字が並んでいる。

メイドとのトランプ遊び(5分) 500円
一緒に写真 500円
ドリンク(メイドさんと選ぶ) 500円
一緒に踊る(5分) 500円
などなど…

サービス内容は予想だけどね。
まぁ二人がやっていたことを書いてみた。
これが正しい楽しみ方なのかもしれない。

メイドカフェでは「にやける」ことが一番だと気がつく。
可愛いメイドを見て、一緒に楽しんで、飲んで食べて、
恥ずかしがらずにニヤニヤするのが、この世界のルール。

ぶっちゃけ「ゆるいキャバクラ」という表現がいい。

「メイド喫茶」とは実に絶妙なバランスのシステムと感じる。
ご主人様とメイド、というバランス。

キャバクラならば基本1対1で接客して、下世話な話も全然OK。
だけど、ご主人様はメイドに指示(注文)は出すのが、基本。
そして、メイドはご主人様の指示(注文)をこなすのが、基本。
メイドはご主人様に怒られないように、可愛いを武器にする。

「メイド」というキーワードによって、キャバクラより軽く、喫茶店より濃密、という絶妙なバランスが、店と客の両方に認識されているわけだ。
これは実は、素晴らしいビジネスモデルなのだと思った。
ターゲットも明確で、喫茶店からも差別化されている。
独自の文化を形成し、ひとつの完成形ができている。

これは侮っていた。
やはり体験してみるものだ。

まだ、未体験な人は、是非一度萌え萌えしてみて。
「にやける」ということを忘れないように。
にやけないと楽しくないよ。

さて、インフォトップの新年会では◯◯蔵さんに会った。
知っている人に初めて会う、というのは不思議な気分だね。

IBR

Posted by よっしー