面倒臭い奴

昨日のセミナー講座の後に参加者7名+講座スタッフで懇親会をした。
その中に20代若い男がいる。
「やるぞ!」という気合いがほとばしっている感じ。
にこやかで面倒くさいことも率先してやるので好感が持てる。

だが、実に面倒くさい男なのだ。

彼は「議論が好きなんです」と言っては、人の会話に割ってはいる。
ただ、会話に参加するのならいいが。
「いえ、そうじゃなくて、こうなんです」
と持論をとうとうと語って人の話を聞かない。

本人は議論のつもりらしいが「俺の話を聞け」だけだ。

「おまえ、めんどくせー」って何度か言ったが、気がついていない。
ま、しょうがないけど。

だんだんと周りから煙たがられて、浮いてきている。

彼の一番の問題点は「実践していない」ということだ。

知識はやたらと豊富で、どんな話題にでも参加できる。
持論がしっかり持っていて、どうどう主張できる。

だけど、実践していないかから「内容が軽い」

例えれば、
どんだけ砂漠の厳しさを知識で知っている奴よりも
砂漠の中で一日を過ごした人間の話を聞いてみたい。

ぐだぐだと知識を語るよりも「実践しろ」と思った。

「僕は金持ちになるんです」とずっと言っていたが、
「じゃ、そのためになにやっているだ?」と聞くと、
「勉強中です」

出た!必殺キーワード「勉強中」。

これをつぶやきたくなったら、危険だね。
自分のことと思って、注意してね。

IBR

Posted by よっしー