次回からメルマガを通常モードに

今日、「通常モードにします」宣言のメールを送った。
内容的にはもっと推敲したかったけど、今日送りたかったので
「えいや!」で送信。

さて…どんな反応が返ってくるかな…。

「被災地の方を無視しろと言うことですか?」という
ぜーーーんぜん中身を理解していないメールがくるのでは…。
と予測している。

ちなみに送信した原稿はこちら…

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震災直後、テレビでは72時間ほどぶっつづけでニュースが流れていました。
2週間を過ぎた最近になって少しずつレギュラー番組が戻ってきています。

「自粛」という言葉と共にCMもテレビ番組も封印されていましたが、
少しずつ少しずつ”元に戻ろう”としています。

今なお、被災地の状況は改善されていない部分が多々あります。
それでも「今日よりも明日」に向かって動いているのです。

ニュースを見ていると「被災地の人を思うと我慢しないと…」という
言葉がやたらと流れている時期がありました。

正直、僕はこの言葉に違和感を感じています。

まるで他人ごとのようです。
「同情してあげている」という空気を感じます。

もちろん言っている人はそんなつもりはないでしょうけど。
知らず知らずのうちに「俺たちラッキー」という感覚があると
思うのです。

 計画停電はあるけど、基本的には電気は通じている。
 物資の不足は、あるけどほとんどは手に入る。
 ガソリリンの不足はあるけど、待てば手に入る。

たしかに比較をしたら被災地よりも恵まれているかもしれません。

だけど、僕は提案します。

「比較をしないようにしましょう」

不平不満のほとんどの理由は「比較」によって生まれてきます。

僕の住んでいる東京町田は計画停電の地域です。
そのため停電が起きます。夜に停電すると本当に真っ暗です。
足元も見えない闇を都会の中で味わうとは思いもしませんでした。

足立区と荒川区の区長は「不公平だ」と声を荒らげていました。
道路一本隔てた家では明かりが付いている。でも自分の家は真っ暗。
製造業の現場ではラインを止めないといけないのでたしかに深刻です。
そして不満に思う。

それは「お隣さんは停電しない」という比較から生まれる考えです。
そして「以前は停電なんか全くなかった」というこれも比較です。

お隣はどうだろうと、昔はどうであろうと、
「定期的に停電する」という事実・現実を見ることが重要です。

今直面している問題に対して、どのように対処するか。
それを考えるほうがずっとずっと建設的です。

別なもの(空間・時間)と比較をして不満を言っても何も生み出しません。

 誰かと比較して、自分の環境が劣っていれば不満になり、
 誰かと比較して、自分の環境が優れていれば満足する。

どっちもオススメできない感情ですよね。

なので僕は比較をしません。
停電がときどきあっても、パンとお米が売っていなくても、
「では、どうする」ということだけを考えています。

これは西日本に住んでいる人にも同じメッセージを送ります。
そして被災地にいる人へも同じメッセージを送ります。

僕らにできることは
「今日から明日へ」と進むことだし、
「明日のために今日を生きる」ことだけだからです。

【日々達観】は日常のことからビジネスのヒントを見つけ出すことがメインです。
ある意味「今日を生きるヒントかな?」とも思っています。

このメルマガを今日から再スタートします。

もし…
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まだ「自粛すべき」「不謹慎だ」という言葉が飛び交っています。
これを読んでいるメルマガ読者全員の同意を得ることはできません。
あなたの選択肢は「読みつづけるか」「もう読まないか」の2つです。

こういう問題は難しくて言葉を重ねても真意が伝わらないことがあります。
できれば、僕が何を思い、何を考えているのかを一考していただきたいです。

では、改めてまして…
【日々達観】再スタートです。

IBR

Posted by よっしー