Amazonとの対決

税理士さんと打ち合わせの多くは「今後のビジネスについて」だ。
こういうことを考えていると言うことを話して、反応を見る。
僕としてはそれで「いけるか」を確認したりする。

資料関係はほとんど見ないでバイバーイって感じ。

翌日、行きつけの喫茶店でのんびりと
勘定科目チェックをしてて目が点になった。

クレジットカードの引き落とし項目の中に
「Amazon Payment 123,771円」

なーーにーーー。
資料を「はいどうぞ」と渡すだけなので
提出時にチェックしてなかった。

AmazonPaymentといえば「S3」というストレージサービスだけだ。
それなのに12万円も請求されるって何だ?
どう思いだしても該当するものがない。

そこで、AmazonPaymentにログインして確かめようと思った。
ところがここで問題が起きた。

ログインをすると「必要項目を入力してくれ」って出てくる。
住所・電話番号・秘密の質問などなど。
困ったのは住所。国が「アメリカ」固定でそれ以外選べない。

当然ながら僕は日本に住んでいる。
しょうがないので適当な住所を入れようと思ったけど、
「州と郵便番号が一致しない」とか出て進めない。

困ったあげくに「お問い合わせ」に聞くことにした。
しかし、数通のメールで悪戦苦闘。
以下、インチキ関西弁でお送りします。(ありえへん世界風)

僕「日本の住所を入れるにはどうするの?」
A「あんた日本人やろ。だったらAmazon.co.jp使いなよ」
※AmazonにはAmazon.comの本の販売とは別にPaypalのような決済専用のサービスがAmazonPaymentなのだ。

僕「だから、あなたから請求されているですよ。内容確認できません」
A「言うとることわからんわ。この電話番号にかけてこいや」

僕「サポートの人たちは日本語話せるの?僕は日本語しかできないよ」
A「すまん、アメリカ以外のやつ向けの番号があるわ。こっちや」

電話してみる…(インチキ京都弁)
A電話「Amazonサポートでございやすー」
僕「あなたは日本語話せますか?」
A電話「堪忍えー、英語だけなんえー」
僕「あっそ、バイバーイ」

再びメール
僕「僕は日本語しか話せないって言ったじゃん」
 「僕が言いたいのは単純『日本住所の場合どうする』だよ」
A「今はアメリカ住居だけなんやわ。頑張るから待っといて」
 「そうそう第3者からの請求はクレジットカードだけでええで」

第3者からの請求といえば…は!
Amazonストレージサービスも.comともPaymentとも違うサービス。
ここで判るかもしれない。
さっそくアクセスしてログイン。
気がついたらいつの間にか日本語になってる。へー。
しかし、請求内容はいつも通り、ひと月数セントしかない。

うーむーー。
他にAmazonPayment経由で請求している業者は…思いつかない。

ここまできて、ようやくある可能性に気がつく…。
勘定科目が書き間違えているのじゃないのか?

ってことでカード会社のWEBサービスにログインして明細チェック。
やっぱり〜。それはAmazonPaymentの請求ではなく、
ckeditorとのライセンス契約の料金だった。これはOK。

ってことで…AmazonPaymentとの闘いは終わった。
だけど、やっぱり請求されているのに内容が確認できないのは
実に気に入らない。