すごーい、すごーい、すごーい

ランチを食べにお出かけした後、
のんびりと歩きながら帰っている途中での出来事。

通り道に小さな保育園があって、室内の声が聞こえてた。
「すごー、すごーい、すごーい」
園児が作った積み木を見て、保育士が感激している。

大人でも子どもでも褒められるとめっちゃ嬉しい。
だけど褒め言葉が足りなすぎだなーと僕は思った。
若い保育士さんだからボキャブラリーが…。
なのかもしれないけど、まぁちゃんと大人ですからね。
「きちんと伝える」を訓練して欲しいもの。

子どもを褒めるときの流れとしてはこんな感じがいい。

「●●ちゃん、すごいねー」
「ここがカッコイイね。自分で考えたの?」
「もしかして、もっとカッコよくできる?」

名前を言うことで「誰に向かって話しているか」を確定させて、
「すごいね」と褒めていることを確定する。
具体的にどの部分がいいのかを示す。
そして「あなたがすごい」というメッセージを入れる。
最後にさらなる成長を期待してチャレンジを促す。

ただ単純にホメるだけど、成長はそこで止まる。
なぜなら、それで子供は満足してしまうし、
「このパターンで褒められる」とインプットされるので、
さらに良いものが作れても、あえて作らなくなってしまうのだ。

さてさて、この事例はビジネスに完全に置き換えることができる。

まーありがちな商品の褒め方。
「この商品はすごいんです。販売者がとてもすごい人なんです」
意味がわからん。

気を付けようね。
言葉はインプットしてアウトプットすることで鍛えられる。
日記書こうね。(^^)