言葉のおもしろさ

Ustreamで田中康夫が放送をしていて何となく見ていた。
その中でキーワードとして「面白い表現」が使われていて感心した。

田中康夫は小説家出身の議員だから「言葉」を扱うのはうまい。

「原発問題で日本は核の被害国から加害国になった」
「放射能によってその土地は侵略されてしまったのだ」

うーん、うまい表現を使うなーと思った。

なんだけど、話そのものがぜんぜん面白くない。
もともと田中議員の話は面白くないんだけど、なぜだろうと考えた。

まず、「だらだらしている」
話の要点が見えなくて何が言いたいのかわからない。

次に「話があちこちに飛ぶ」
だらだらの一つの要因なんだけど、Aの話がいつのまにかBに。Bの話がいつのまかにかCに。Cの話がいつも何かDに。
というぐあいにどんどん違う方向に進んでしまう。
しかもAもBもCもDも、単体ではつまらない。

さいごに「話が完結しない」
だらだら、あちこちのまとめになるんだけど、結局何が言いたいの?がビシッと一文でいっていない。
これが最大のつまらない理由なんじゃないかと思う。

話がどんなに長くてもいいんだけど、結論がない。
なので心に残るものがない。
だからつまらないのだと思う。

IBR

Posted by よっしー