新宿御苑と千鳥ヶ淵でお花見

「お花見しましょー」ということで、本日行ってきました。いい天気だ〜。

食べるものは各人適当に持ち寄ってということで各々買い込んでまいりました。私は「豆大福」「桜餅」。やっぱり桜は欠かせないでしょ。

天気は良好、ちと暑いぐらい(最高気温25度)

午後1時に新宿御苑の新宿門前に集合〜。ということで時間通りに到着してみると…ものすごい人であった。新宿駅南口から歩いて向かったんだけど、みんな同じ方向に向かって歩いているんだよね。途中から「あれ?人、多くない?」と思った。だって、他の道からも合流してきているんだもの。

入口前で「手荷物検査」。危険物の持ち込み禁止のための確認なんだろうけど、チラッとみるだけなので、ほとんど抑制効果としてやっているんだなーと考える。

で、ここはサクサク進むんだけど、その先の「チケット売り場」が大混雑。どの窓口にも長蛇の列ができていた。すると「あ、いた!」と一緒に花見をする友達から声が掛かる。先にチケットを購入してくれていたのだ。サンクス。

入り口でチケットを確認(端末でバーコード読んでた)して、すでに陣取っているところに向かう。陣取ると言っても、余裕。それは新宿御苑の特徴のおかげだ…。

  1. とにかく広い
  2. アルコールの持ち込み禁止
  3. 閉園時間は午後4時30分

特に2番と3番めのお陰で、サラリーマンが1人で夜のためにバカ広いエリアを陣取ったり、酒のんで大騒ぎする人が居ない。とても静かに親子で来ても安心で快適なお花見ができるのだ。

アルコールは禁止、とは言うけれど…

入り口にでっかく「アルコール禁止」と書いているけど、みんながみんな守っているわけではない。ちかくの学生グループは顔を真赤にしていたし、別なところでは袋から出さないように気をつけながら缶を飲んでいる人もいる。ま、実際そういうもんだろうね。

結局のところアルコール禁止という処置は「問題行動を起こす人がいる」というのが最大の理由だろうから、それがなければ私は別にいい。そういう、私はまったくお酒が飲めないので、今日の花見ドリンクは「水」でした。(おいしい)

個性的な撮影風景

他愛もない話をアレコレしながら、とっても楽しい時間を過ごす。こういう時間。このメンバーだからこそ楽しめる、とても大切な時間だ。

そんななか、桜が満開の場所だったため、すぐ近くがフォトスポット化していた。代わる代わる写真を撮っていく。撮影風景が十人十色で見ていてとても楽しかった。

  • パペット(人形)と桜を一緒に撮っている人(自分は写らない)がいたり
  • ママさんグループがベビーカーを3台並べて、子どもたちを撮っていたり
  • アジア系のオジサンが、両手で謎のポーズを撮りながら撮影していたり
  • 豪華版チマチョゴリ(韓国の民族衣装)を着た女性が撮影していたり
  • 二人組女子が「うふふ」な雰囲気だしながら交互に撮影していたり
  • レフ板(撮影用反射板)を調整しながら撮影するグループがいたり

とにかく外国人も多くて、いろんな撮影風景を見ることができた。きっとそれぞれに満足な写真が撮れたであろう。もっとも、これだけ人が多いのだから見知らぬ誰かが写っているだろうけどね。

Uber Eats で届けてもらう

「出前を頼みます」ということで友達が「カレー」と「ピザ」をそれぞれ別の店で注文。入り口で受け取るという荒業を見せてくれた。スマホで注文すると、到着予定時間が判る。さらには「今どこにいるのか」という位置情報もリアルタイムに通知されるので「そろそろだな」ができる。

計画通り到着少し前に新宿御苑を一度出て(再入場券をもらう)、カレーの受け取りに成功していた。

ところがピザが届かない。スマホで現在位置を見ると…なんと新宿御苑の周りグルグルと周っていた(通常、自転車で配達される)。しばらくして配達員から連絡があり、若干のトラブルがありつつも無事に受け取ることができた。

で、カレーとピザなのだが…美味い。いいなー、UberEats。(練馬エリア頑張ってくれ)

桜には色んな種類があるのだ

桜といっても実にいろいろな種類がある。ソメイヨシノがもっとも有名だけど、オオシマザクラ、カシマザクラなどなど。新宿御苑にはこれらの桜が植えられているので、鑑賞がとても楽しい。

お花見(ランチ)が終わったので、片付けをして、散策に出かける。広い敷地をのんびりと歩きながら、様々な桜を楽しんだ。

中には池の淵に植えられた桜は、その枝が水面内に伸びていて花を咲かせていた。決して枝が折れたというわけではない。とても不思議な光景だった。

桜を堪能していると園内アナウンス「16じ30ふんで、へいえんです」。おぉ、もうそんな時間なのか。午後1時スタートだったから、そりゃすぐだよね。ということで新宿御苑を後にしたのでした。

「千鳥ヶ淵にいこう。ライトアップされているよ」

一旦解散して3人で千鳥ヶ淵までいくことにした。新宿御苑からタクシーに乗り込んだんだけど、渋滞。同じことを考えている人達がいるのだろうか、それとも普段からなのか、千鳥ヶ淵に近づくほど渋滞がひどくなってきた。タクシーの運転手さんから「ここで降りたほうが良いですよ。この先ももっと動かなくなります」ということで、少し手前で降りる。

ライトアップは「日没(18時)」からなので、少し時間がある。ということで喫茶店で時間調整。パンケーキが美味しそうなので3人で仲良く分ける。ランチ食べたばかりだしね。

さて、時間となったので千鳥ヶ淵にいくことにした。ちょっとルートがわかりにくいんだけど、交番で道を聞いて、無事に到着することが出来た。

様々な色にライトアップされた桜は幻想的

新宿御苑の太陽の下での桜も美しかったけど、ライトアップされた桜も美しい。ライトの色も薄い赤、青、緑などが入っていて、普段では見られない桜の姿も美しかった。

ボートから桜が見たい!だが1時間待ち

ボートがあることは知っていたけど、やっぱり人気だよね。スタッフに確認したら1時間待ちということだった。待つのやだなーと思いつつ、やっぱり「ボートから桜が見たい」という思いが三人共に強かったので待つことにした。

待つ間、「誰が漕ぐか」で議論していた。すでにボートを楽しんでいる人を見ていると、漕ぎ方を知らずに1mも進まない人や、逆走(後ろに向かって進む)人、他のボードにガンガンぶつかっている人など、メチャクチャな状態になっていたから。考えてみると「ボートの漕ぎ方」って習うこと無いよね。説明があるわけでもないので四苦八苦は仕方がないことかもしれない。

で、結局のところ、なんだかんだで「俺やるわ」ということなった。頑張るぜ。そして、待つこと45分。無事にボートに乗ることができた。30分800円也。

よいしょっ、よいしょっ、という感じでオールを動かす。最初は戸惑ったけど、だんだん慣れてきて結構なスピードを出せるようになってきた。そして、桜が一番咲いているポイントに一直線に向かう。

そこには3隻ほどのボートがあったのでぶつからないように気をつけながら、ときおりオールを上げてしまって、漂流するような感じで桜を楽しんだ。途中、枝が水面ギリギリのところにあるものに突撃してしまってびっくりしたけど。ボートって背中の方向に進むから気が付かなかったよ。

今日は桜だらけの一日だった

当初はランチタイムだけ桜を楽しむ予定だったんだけど、結局夜も桜を楽しんだことで一日桜三昧という感じだった。平日の昼間から集まることができて、時間を自由に調整できるというのは良いことだ。自分でビジネスをしているからできる特権だと良いだろうね。

また来年も花見が楽しみだ。^^