お仕事合宿は「すべて順調」が合言葉

神奈川県にある「三浦マホロバマインズ」に2泊でお仕事してきた。いわゆる「開発合宿」なんだけどね。ひとりひとり独立していてバラバラなので「お仕事合宿」の方が近い。

参加者は4名、私はプログラム開発、他「ネット販売」「HP作成&サポート」「ネット広告テスト」など基本的に自分の仕事を黙々と進めていくのだ。

この場所は、別プロジェクトで一緒に開発しているメンバーからオススメされた宿。たしかに開発合宿向けだ。その理由をいくつかあげると…

  • 大部屋が多く、大人数で行っても大丈夫
  • 価格が安い。1人1泊1万円
  • バイキングなので好きなものをチョイスできる
  • Wi-Fiが快適。上り下り共に10MBぐらい

とくに最後は重要で悩ましいところ。「Wi-Fi使えます」というホテルでも実際には繋がらない、速度が遅いということがあるんだよね。ここは大丈夫。

写真の他にもう一部屋あるので本当に広い。キッチンは4口IHコンロ、大きな流し台、冷蔵庫完備。つまりは「滞在型」の部屋ということですね。

魔法の言葉を教えよう

そのホテルへの道中、電車の中で参加した一人から「今のビジネスがうまくいくか、すごく不安だ」という話を聞いた。その気持ちすごくわかる。10年以上やってきた自分でも、新しいことを始めるときは不安になる。

そういう時に私がいつもつぶやている言葉を教えてあげた。それが…

「すべて順調」

すごく短い言葉なんだけど、とてもポジティブになれる。「すべて」は曖昧ではなく漏れなく全部であること、「順調」というのは「とにかく活動している」ことを示す。

何もしていないのに「順調」なんて言えないからね。単なるポジティブな言葉「大丈夫」とは違う、前進していることが前提。といいうのが、この言葉いいところ。

ビジネスだろうがなんだろうが、未来は予測不可能。結果はやってみないとわからない。だから、自分を信じて突き進むしかない。「この選択は正しい」という「思い込み」でやっていくしかないのだ。

ということで、この言葉は今回の合宿でのキーワードとなって、モヤモヤすること、不安に感じることがあると「すべて順調だ!」と誰かが突然言い出して、みんながそれに「順調だねー」なんて返事したりしていた。

「うわ、なんか自己啓発か宗教っぽい」と思うかもしれないけど、マジで効くからやってみて。やらずに批判する人は起業家に向いてないぜ。

深夜の密談

ホテルから一歩も出ず、温泉と食事に行く時以外は部屋からも出ることもなく、ひたすらに黙々と作業を続けている。ときに「これどう思う?」と相談をすることもあるが、基本は無言でキーボードの音が聞こえるだけだ。

でも、休息は必要だよね。夜中も作業を続けているんだけど、ふと、それぞれが出会った時の話や、過去の出来事などを話したりした。それはとてもディープなものだ。

とても公開できるような内容ではないので端折るけど、本音というのは本当に面白く、誰しも語り尽くせない過去があり、強い思いを持っているのだと気がつかされる。

合宿の良い点は、こういう深いコミュニケーションなのだと感じる。メールやチャット、リモートミーティングでは絶対に実現できないことがあるね。

さぁ、帰ろう。で、次回はいつ?

2日間の合宿を終えて帰ることに、すぐそばに海があるんだけど眼もくれず、とっとと帰る我々であった。電車の中で「次はどこにしようか?」という話になる。

過去には、軽井沢でAirbnb合宿、箱根のホテル合宿など定期的にやっている。やはり仕事の捗り具合がハンパではないので、すぐにでもやりたい気分だ。

「スパでもいいかも」という案があったので、その方向でリサーチ中。Wi-Fiがある、電源がある、机がある、宿泊できる、などなどクリアすることがたくさんあるけど、良いところを見つけたいね。

ま、ともかく「すべて順調」だ。