自動車大学校に興奮

2020年7月10日

我が子*高校1年生)は、小さいころから「車」が好きだった。男の子って車付きが多い気がするけど、普通の子とは違うレベルで車好き

何しろ、一番最初に発した言葉が「パパ」でも「ママ」でもなく「タイヤ」でだったからね。トイザらスにいくと展示しているベビーカーのタイヤをひたすら回して喜んでいた

ベビーから15年。高校生になってだんだんと自分がやりたいことが明確になってきたみたい。昨日「自動車の勉強がしたい」と明言した。これまではドリフトしているのが「カッコいいい」という感じだったんだけっど、エンジンとかを弄ってみたいという気持ちになったようだ

実は定期的に「車のメンテナンスや設計に興味ある?」という質問をしてた。単に「車が好き」と言っても、デザインが好き、スピードが好き、エンジン音が好き、ドライバーが好き、走りっぷりが好き、などなど、いろんな「好き」がある

なので、どういう「好き」なんだろうということをチェックしていた。以前は「ドリフトしているところがカッコいい」だった。それは「頭文字D」の影響。偶然みたYoutubeの動画でドリフトにハマった

そこから80年代ごろのカクカクした車のフォルムが好きになって「なんで今の車は流線型ばかりなんだ」と言う感じだった

電気自動車が話題になり始めたころから「エンジン音が良い」という風にシフト。フォローミラーも電気自動車になる時代。今後、ガソリンエンジンは淘汰されるだろう。それは仕方がないと認めているようだ。ちょっと遊びで「ガソリンエンジン カフェでも作れば楽しいね」なんて話をしながら盛り上がったり

さて、そのエンジン繋がりかどうかわからないが、最近は「チューニング」に興味持っている。そのためにはいろいろと勉強をしなければならない。大学をどこにするか?という流れから「自動車大学校」というチョイスが生まれてきた

お互いに「自動車大学校」なんて知らなかった。検索エンジンで「自動車 大学」で検索したら、いろいろ出てきたのでびっくりした次第

「トヨタ自動車大学校」というのが一番目立っていたけど「トヨタ車だけかぁ」という感想。もちろんトヨタ車だけじゃないんだろうけど、なんだかね

全国にたくさんの自動車大学校があるので、その中から目ぼしいものを見ているところ。実習に使う車が、ランボルギーニなど「まじか!?」というところもあって、ワクワクして見てた

でも、実際の授業はどうなんだろう。もしかしたら、集客のために魅力的な車を集めただけかもしれない(素晴らしい作戦だけど)。学校の本当の良さは、授業と仲間だと思うから、そこをちゃんと見ないといけない

特に同級生となる人たちが、なんとなく手に職をつけたくてやってきましたみたいな人たちだと一緒に学んでいく、切磋琢磨していくという感じがなくなる。むしろ授業の質は下がるので足かせになる。その辺りを見極めたい(どうやって?)

オープンキャンパスもあるので、実際に体験してみることと卒業生がブログやツイッターなどで情報を公開していれば、参考になるかと思う

「本気で勉強したいなら、就職しろ」という意見もあるだろうし、どれがベストなのかはわからない。(もっとも就職なんかしないで自分で稼げって普段から言っているんだけど)

子供の将来は、子供自身で決めること、その際に 若さ故に「世の中のワナ」に引っかからないようにサポートするのが親の役目かな

そんなことを考える今日この頃