ダサい親父になりたくない

スターバックスでよく作業をしている。自宅でも大きなモニターで作業ができるんだけど、場所を変える、空間を変えることで、気分を変えることもできるからだ。なんだかんだで毎日のようにスターバックスに通っている。ときには朝8時から入店して11時30分まで、一度家に戻って子供に昼食を作り、一緒に食べた後にまたスターバックスに出向いて、午後1時から午後4時ぐらいまでいることもある。

二度目は+110円でおかわりができるのがポイント(最初にスターバックスアプリで支払った場合)

人気のスターバックスだけど、たいてい1人用のカウンター席は空いているので座らないことはない。それに八王子駅には3件のスターバックスがあるので、満席でも他の店に行くこともできるのだ。本当はもう1件、とても広くて快適なスターバックスがあったんだけど、2021年1月に閉店してしまった。

さて、私と同じように仕事場として利用している人もいる。ノートパソコンを開いてパチパチしている。ここで気になるのは、そういう人たちの「ダサさ」だ。学生はそれほど「ダセーなー」と感じる人はいないんだけど(ペン回し以外)、仕事をしている人の中には、眉をひそめてしまうような人がいる

例えば、でかい声で電話やオンライン会議をしている人。昔は電話は店外に出てからするという感じだったが、最近はそういう感じではないらしい。店側も特に注意するわけではないので「常識は変わった」と思ったほうがいいのだろう。で、オンライン会議をしているヒトでダサい人が多い気がする。

まず、声がでかい。お客さんに元気ハツラツなところを見せたいのかもしれない。なかには「今、カフェからなんです。良い時代になりましたぁ」と自慢している人もいる。(その人は、外国人の別のお客さんに静かにしろと怒られてた)さらにレベルが上がると、相手側の声をスピーカーで聞いている人。もうこれは迷惑でしか無い。どういう神経しているんだと思うけど、神経はないのだろう。

自分の行動がどんなふうに周りに影響を与えるのかを考えられない人は、その他の点もひどくなる。姿勢がひどい。見てて見苦しいと思うような姿勢。腰ををズリおろし椅子の端っこに座り、背中の一点だけが背もたれに接した状態。自宅のソファーでくつろいでいるような姿勢でガハガハ言いながら喋っている。かっこ悪すぎる。

ときにスーパーガニ股な人もいる。電車の中だと大迷惑なガニ股、カフェだと誰かの迷惑になるということはないけれど、見た目がひどすぎる。これも自分がどのように見られているのかを考えが及ばないからなんだろうな。

他人のふり見て我がふり直せというように、こんなふうにはなりたくないと心に誓う。年をとっていても、決してイケメンじゃなくても、ダサい格好だけは止めようと意識している。それは自分の意志でできることだからだ。その積み重ねは、今後さらに歳をとって意識的な行動がとれなくなったときに「無意識にダサくない」ようにできると思うのだ。

でも、もしかしたら「あの人、ダサーい」なんて思われていることがあるかもしれない。気をつけよう。