集客のことも意識してYouTubeを考える

昔だったらブログをコツコツ更新して、SEOによって検索結果に表示されて、アクセスが集まるというやり方が王道だった。しかしながら、大手など資本力があるところがお金をかけまくってコンテンツ(記事)を作りまくるので、個人で戦うのは本当に難しくなってきた。

「ブログはオワコン」

という言葉が飛び交っているけど、実際問題、アドセンスのようなクリック広告収入を目的にブログを「今から」始めるのは時代とマッチしていない。今でも「ブログは終わっていない」という人がいるけど、その場合の「終わっていない」は、プラットホームとしての情報のたまり場としての位置づけのことだと思う。

SNSを駆使して、人を集めたときに自分の商品やメッセージを存分に伝える場所としては、今でもやはりブログが一番だ。Twitterは140文字制限、Facebookは写真が自由に貼り付けられない、YouTubeは動画じゃないとダメ、Instagramは写真が中心。それぞれに特化した部分があるので、その縛りを超えることができない。

それに対してブログは、文字も写真も動画も好きなだけ制限なくアップすることができる。もう自由自在。SNSと違って拡散する力はないものの、情報を好きなだけ伝えるという点では未だにダントツといえる。

WordPressだと、ブログ形式に制限されず、固定ページも作ることができる。これほど自由なメディアは無いだろう。その意味で「ブログは終わっていない」と言って構わない。

さて、ブログに集客して、自分の商品を紹介が必要だ。先程の述べたようにSEOでブログに直接人を呼ぶのは難しい。ならば、どうするか?今のところ一番強力なのはYouTubeだと思う。Twitter、Instagram、Facebookも良いけど、YouTubeは利用者層が万遍ないし、アクセスも多い。さらに、動画作成には手間がかかるので、ライバルが参入しにくいし、差別化もしやすい。だから、視聴者をブログへも誘導しやすい。

というわけで、YouTubeのチャンネルを作ることも検討している。とはいえ、今現在は商品づくりの方を優先すべきなので、着手はしていない。広告はなかなか厳しい時代になってきたので、自分の力で集める必要がある。本当はやりたくないけどね。

あ、一応アフィリエイトによる集客は検討している。これはしっかりと自分のファンになってくれた人限定にするつもりなので、少し時間を置いてからになる。それとLINEを絡めた方法がイマイチよくわかっていないので学習が先に必要という理由もある。

YouTubeで「稼ぐ」系のコンテンツを見てみると、まるで判を押したように同じパターンの動画ばかり出てくる。いわゆる「ビジネス系YouTuber」というやつで、カメラに向かって(カット編集で)息継ぎもなく喋りまくるというタイプのものだ。2019年頃にブームになったスタイルなんだけど、これ当時から嫌いだった。

イケハヤ、まこなり社長、りゅうけん、あたりの人達なんだけど、見てて疲れる(疲れた)。ジャンプカットすることで見続けさせるというテクニックなんだけど、疲れる。おそらく、インプットした情報を「なるほど」と受け入れてから考えるタイプだからなんだと思う。考えさせる時間ももらえないのが嫌なのだろう。ま、考えさせないのがセオリーらしいけどね。つまりは「考えない人たち」を集めることが目的なんだろうな。

ビジネス系YouTuberがひと暴れしたあと、ほとんど同時期に「撤退します」と言って去っていった。荒らして去っていくのは、ガツガツ系販売者の典型的な行動パターンなので、驚くことでもない。

もっと楽しい、もっと役立つ、もっと自分で考えられるようなYouTubeにしたいなーと思いながら、コンセプトなどを考えているところ。ゆっくり解説のようなキャラ同士の掛け合いを楽しめるものにしたい。それでいて、地声で解説することで、後に紹介するコンテンツに繋がりやすいようにしたい。ゆっくりキャラがツッコミ担当になってもらう計画。

とあるチャットサービスのYouTuber部で勉強中。また月額制有料サービスにも参加してみようと考えている。

いずれにしても、とにかくまずは商品の販売をしなければならない。全てはその後だ。