「俺はGTDいく」

時間管理をしなくては…いつもそう思いながら、ついついダラダラとして時間を過ごしてしまう。

否!

ダラダラとした時間なんて、本当に無い。何故か時間がなくなっている。気がつく夜中。今日も一日、やるべきことがやれないままに終わってしまった。ということが本当に多い。「時間を無駄した」という意識はないのに、何故か時間がない

そこで「時間の使い方」を可視化してみようと考えるようになった。まずは「作業記録」。やったことをひたすらに記録していく。睡眠時間、食事の時間、仕事の時間、映画を見た時間、etc。とにかく1日をドンドン記録していく

しかしかながら3週間ほど続けてみたものの、どうにも記録だけ撮って終わってしまう。もちろん「記録する」という意識付けをしているので、時間効率はアップしていると思うんだけど、あまり計画的にできているわけではない。すごく大雑把に時間の管理ができるようになったというイメージ

そこでGTDという方式を本格的に採用することにした。GTDとはGetting Things Done(成し遂げる)の頭文字。アメリカのデビッド・アレンが開発した仕組みだ。やること、やるべきことを分類化、スケジュール化することで「あとはスケジュールに沿ってやるだけ」という作るのが特徴

todoリストだと、やることが山積みになるだけ、優先順位を付けても結局後回しになることは多い。だからこそ「スケジュールに落とし込む」レベルまでやることが重要なのだ。「いつからやる」を決めておけば、あとはやるだけ、そこに意思は介在しない。粛々とやればいいのだ

このGTDという方式は、かなり前に知っていた。ちょうど1年前の2020年9月に「タスク管理超入門」という書籍を手に入れて、その概要は使いんでいたのだ。しかしながら、本格的な実践には至らなかった。ちゃんと理解していなかったからだと思う。GTDはかなり細かい手順があり、ちゃんとやろうとするほど面倒くさい。その価値がわからずに、とにかく手順に従ってやっていくという感じが強いからだと思う

「タスク管理超入門」はとても分かりやすい分、重要なところも抜けていて、片手落ちなところもあった。それで「なんちゃってGTD」状態がずっと続いていた。単にやることメモリストのような状態。todoistで管理していたけど、つかいこなせていなかった

とあるチャットで「時間管理は重要だね」と盛り上がる

チャットで、事業をやるためには時間管理が必要であることで話し合った。ある人は「稼ぐことに直結すること以外やらない」という。不動産投資をしている人だが、本人がやるのは「物件に投資する、しない」のジェッジだけ。物件探し、契約、管理、全てを外注にしていた。それは学生時代にイベント集客の仕事をしていて、自分の力だけでは限界があることを知り、人に任せることを学んできたからのようだ

自分でやるべきことに集中する。私の今の状況は外注できる環境ではないができるだけ「時間を確保する」ことに注力する必要がある。そこで、思い出したのがGTDというわけだ。もういちど「タスク管理超入門」を読み返し、自分の思い込みを修正してtodoistに設定をしてみたところ…これは使える

大きく間違えていた点は「日々のやることも記録する」という点。これまではやっていなかった。朝ごはんを食べる、片付ける、通勤する、買い物する、など日常のすべてを登録していく。すると、自ずと「空き時間」を見つけることができる。空いている時間に「ブログを書く」「映画を見る」「Gmailをチェックする」などのタスクを追加していく。こうやって、スケジュールを埋めていってもまだまだ結構な空きがある。この空き時間を有効活用すればよいのだ

スケジュールが決まってしまえば、それに従ってやるだけ!だからダラダラとネットをうろつきまわったり、うっかり実践忘れ(英語の勉強とか)を無くすことができる。この本格的にやる方法を始めたのは昨日のことだが、すでに「これはすごい!」という実感がある

見積もり時間と結果時間

ただ、気をつけないといけないのはスケジュールは「予定」であり当然ながら変更もありえる。一応見積もり時間も設定している。例えば「朝の身支度は 30min」というぐあい。ただ、あくまで予定なので実態はわからない

「結果時間」定期的に確認して、見積もり時間の調整とスケジュールの調整をする必要があるだろう。これを繰り返すことでスケジュールの精度が上がるはずである

というわけで、まだ実践2日目。でも手応え感はアリアリだ