キャンプ地での作業会

2021年11月5日

友人から「今度、キャンプに行きませんか?そこで作業会やりましょう」という誘いを受けた。「いこう!」と即決。2泊3日の旅行が決定。子供は学校があるのでお留守番。総勢9人で繰り出した(一人子供)。

このキャンプ場は「ワーケーション」ができる場所。ワーケーションとは「ワーク」と「バケーション」をくっつけた造語で、最近少しずつ人気が出てきている。インターネットを使っての仕事が増えてきて、コロナによるテレワークの進展から、結構テレビなどでも取り上げられるようになっていた。また、キャンプ場としては週末の家族連れだけじゃない、平日の集客もできるという点で、双方にメリットが有る。

1日目は移動とキャンプ(キャンプファイヤーを中心にバーベキュー)を楽しんだ。

一緒に来たメンバーでキャンプにハマっている人が、どんどんと準備をしていく。折りたたみイス、テーブル、ライトと全部揃っていてありがたい。夜になると、寒くなってきたのだが、キャンプファイヤーの火が温めてくれた。

最初、着火に苦労したんだけど、原因は「薪」だった。全然乾燥していない薪だったため、火がついてもすぐに消えてしまうのだ。困っていたら「拾った小枝を焚べるといいですよ」とヒントを貰った。なんでも、その人は子供時代にお手伝いで、薪でご飯を炊いていたそうなのだ。で、コツを覚えいていたのだ。早速、小枝を拾い集めて、焚べてみると、あっという間に炎が大きくなり、未乾燥の薪も燃えるようになった。

しかし、未乾燥ゆえなのか煙が凄まじい。そこで、新しい薪を仕入れてきた。乾燥した薪は面白いようによく燃えた。ひたすらにお肉を焼いて、食べた。もうお腹いっぱい。しかーし、実は2食付きコースを頼んでいたので夕飯がある!時間だ!レストランにいかなければ…

みんな「お腹いっぱいだ」と言いながら、頑張って食べた。とて美味しかったんだけど、ちょっと修行のような気分だった。

食事を終えるとキャンプに戻り、午後10時の火を使う期限ギリギリまで楽しんだ。片付けをして、お風呂に入り、ベッドへ。ここはテントを張るキャンプ、風呂トイレ無しのキャビン、ホテルの一室のようなロッジがある。私たちは快適に眠れそうなロッジを選択した。

そして、朝を迎えて2日め。今日はお仕事メイン。
朝食を食べたのだが、ほぼ野菜だけ。だって、昨日の食事を取りすぎたため、まったくお腹が空いていない。それどころか、まだ胃に残っている感覚があるレベルだったのだ。でも、美味しつくいただきました。

さて、今回の蓼科のキャンプ場では「コワーキングスペース」のような場所があって、机と椅子がありWi-Fiを利用することができる。これが結構ありがたい。以前、ホテルで作業会をしたことがあるんだけど、その際に苦労したのは机だった。室内にはローテーブルしかなくて、机と椅子という組み合わせは食事をする部屋ぐらいだった。

まさにコワーキングスペースのように机と椅子があるというのはとてもありがたいことなのだ。エアコンも効いてて改定機に作業ができる。

もっとも、昼間は日差しが厳しくて辛かった。それほど広くないので、席はすぐに埋まる(12席)。席が空いてても見知らぬ人の隣に座るのはちょっと気がひけるよね。で、カーテンもブラインドもない窓から容赦のない日光が照りつける。11月の寒い時期だというのに暑い、そしてモニターが見えない(笑)。これは困った。

この時期は夕暮れになるのも早いので、少し我慢すればいいんだけどね。ピーク時は作業することを諦めなければならないレベルだった。

一気に周りは暗くなってきた。よし、今日の仕事は終わりにしようかな。もう少しで夕飯だ。今日はだいぶ食事をセーブしたので、美味しくいただくことができそうだ。