barでのフリー決闘(早抜きの撃ち合い)

今日は子供の趣味である「早打ち」「リボルバー」のお話。小さい頃から、車と銃が大好きだった。最近はどちらかというと銃の方が中心になっているような気がする。いつもモデルガンの手入れをしていたり、改造を施している。勉強以外の殆どの時間を、銃いじりに費やしているようだ(予想)

銃の中でも西部開拓時代のリボルバーがお気に入り。また早打ち練習会にも熱心に参加している。

さて、我が子どもには行きつけのバーが有る。お酒が飲めるバー。もともとは早打ち大会が終わった後に参加者が集う場所として連れて行ってもらったらしい。入り口はセ西部開拓時代の飲み屋にある扉が有り、古いリボルバーが壁にかけられ、また古いライフルもたくさんおいてある。子どもにしてみれば最高の場所だ。

今日はここで「早撃ちとガンスピンのお披露目」があるということで、参加してきた。こじんまりとしたお店で普段は数人でワイワイと楽しむ場所らしいけど、イベントということもあって20人ぐらいが集っていた。椅子がもはや足りないぐらいの賑わい。

「○○の父です。いつもお世話になっています」なんて言いながら紹介をして回った。店長さんも未成年ということで早めに帰宅させるように意識してくれているらしい。いつも遅くても23時には帰ってくる(十分、遅いと思うけど)。そしていつも話し相手になってくれている人にもご挨拶。

子供の知り合いは、出で立ちがまさにカーボーイそのもの。ビシッと決めるとカッコいいね。子どもは自分のお小遣いで少しずつ揃えているから、似ているものを着ているという感じだけど、だいぶいいセンスだ。お店が暗いおかげで違和感は全然ない。

さて、今日のメインイベントである「早撃ちとガンスピン」が始まった。子どもを含めて3人でのお披露目。二人がメインで説明やデモをやっている。で、子供の出番。風船割りは失敗してしまったけど、ガンスピンの旨さは際立った。すごいテクニックではなく、とにかくフォームがキレイ。銃をくるくる回してキャッチする姿が実に見事。先の二人よりもキレイなんじゃないかと思った。

しかし、やはり先輩はすごい。超高速のガンスピンやテクニカルなガンスピンを魅せてくれた。我がこんなスタイルを目指しているのかもしれない。

イベントは終了して談笑時間。我が子は知り合った人たちと楽しそうに銃についての話をしている。いいものだ。同年代ではなく、ずっと年上の人たちとの交流。違う人生を歩んでいる先輩たちとの交流は、きっと宝となるだろう。

突発的に「決闘だ!」というのが始まる。二人が向い、合図と共に素早く銃を抜いて撃つ。遅かった方は倒れるアクションをする。こういう突発的なイベントが何度も発生していて、見てて楽しかった。

若い時代に没頭できる趣味があるというのは良いことだ。もっとも、ビジネス的な観点で言えば「これが仕事やお金儲けにつながるか?」と言われると極めて難しい。そこが少しもったいないと思ったりするが、まぁ、趣味なんだし、いいか。