4歳の息子とキッザニアに行ってきた

2017年10月28日

家族みんなの「まだ、早いよ」「わからないよ」とマイナスな発言を無視して、お出かけしてきた。

キッザニアは、「こどもが主役のこどもの街」がキャッチフレーズで、内部の建物が全て3分の2の大きさで造られている。

様々なお仕事体験を通して、大人の世界を疑似体験できるスペースなのだ。
徹底しているのは、お仕事やお買い物空間には大人が一切入れないということ。

4歳の子供でも、一人で「三井住友銀行で口座を開設」したり、「東京電力で設備点検」したり、「デパートでお買い物」をしなければならない。待ち時間の椅子に座っているときでさえ、子供一人というルール(外なので話しかけること出来るけど)。

なにせ4歳だから、仕事の概念もお金の概念も無いので、少々手間取る感じはしたけど、徐々にキッザニアの空間に慣れてきた感じがした。

大好きな新幹線のおもちゃを見つけて買おうと思ったけど「お金(キッズ)が足りない」ということで、お店のお姉さんに諭されていた。泣く泣く戻ってきた我が子は「なんとなく世の中のルール」を感じたようだ。

次に「車に乗りたい」と勇んでレンタカーor自動車教習所に向かったのだが「身長が足りないから乗れないの」と入り口のお姉さんに諭されるが、悲しすぎて号泣。
自分の思い通りにならない世界を知る。

一見みててかわいそうな気がするが「悔しい」という思いは「成長」への切っ掛けとなる。
「よし!大きくなって、もう一回来ようぜ」と励まして、受け入れられるように応援する。

私自身も初めてだから要領を得ないところが多々あったけど、キッザニアの楽しみ方は大分判ってきた。やっぱり子供が主役で、大人な付き添いだけ、余計な口出しは一切無用
※中に「次はコレ、終わったらコレ」と指示している親もいたが、それは本末転倒。

あっという間に終了時間になって退散。
しかし「もっと、お仕事したかった!」と帰り道、帰りの電車で号泣されて困った。
もっと働いてお金(キッゾ)を貯めて新幹線を手に入れたかったらしい。

帰りの電車で4歳の子供が「もっと、お仕事」というセリフに同乗者「?」という感じだっただろうな。

キッザニアはお奨めですよ~。小さいからと遠慮する必要はないよ~。
忘れちゃいけない基本は「子供が主役、大人は付き添い、口出ししない」て、ことかな。
あ、でもキッザニアスタッフの中にも子供との接し方が下手な人がいるので注意
その場合は、口出してもイイと思う。

「身長が足りないから乗れない」と言っていたお姉さんは「どうする?仕事する?車は乗れないよ。どうする?仕事する?車は乗れないよ」という繰り返し。要領が悪い。
このときばかりは私が「車を直す仕事(カーライフサポート)と、ガソリンを入れる仕事(ガソリンスタンド)と、車を粘土で作る仕事(カーモデラー)と、車のお絵かきする仕事(カーデザイナー)があるけど、どうする?」と聞いた。
我が子はカーモデラーを選択。お仕事後はニコニコしながら帰ってきた。

あとトイレが判りにくい場所にあるので、最初にチェックしておいた方がいいかも。