幼児がパソコンを使う時代が、もうすぐ来るかも

2017年10月28日

子供がまだ1歳の頃、パパの真似してキーボードをガチャガチャ、マウスをグリグリ。
そんな微笑ましいころもありました。

しかし、それは大人の真似事が楽しいということと、キーを打つと文字が出来る、マウスを動かすとマウスカーソルが動く、という単純な反応に喜んでいるだけ。

今は4歳ですが、まだパソコンは「車の動画」や「好きなキャラクタ-」を観て楽しんでいるといったレベルです。決して「パソコンを使おう」なんて考えていません。相変わらず、マウスをグリグリして、クリックするとウィンドウが開くのを楽しんでいます。

でも、次世代のWindowsでは、小さな子供でも「目的を持ってパソコンを使う」ような時代になるかもしれません。

新しいWindowsの名前は「Windows7」。コードネームがそのまま正式名になっちゃいました。名付けのセンスに疑問視する声もありますが、ま、いいじゃないでしょうか(このフレーズ好き)

この新しいOSにはiPhoneやiPodTouchなどで使われている「マルチタッチ」という技術が使えるようになっています。言葉で説明するより、動画を見て貰った方がわかりやすい。

ゲイツとバルマー、Windows 7を披露 マルチタッチのデモを公開
– Engadget Japanese:

 

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写真を拡大縮小、回転を2本指で行う
 
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地図の拡大縮小回転やメニューをクルクル回転
 
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ピアノなんかも弾けちゃいます。
 

Windows7の登場で、タッチパネル式のパソコンが増えてきそうな感じです。そうすると子供だけではなく高齢者の方など、キーボードやマウスが苦手という人にもパソコンが使いやすい時代になるかもしれません。

タッチパネルによって操作性が大きく変わると、ユーザー層も変わってくる可能性があります。ちょうどゲーム機Wiiが誰でも使えるコントローラーによってユーザー層が拡大していったように。

Windows7は2009年末から2010年に発売される予定です。

もしWindows7でマルチタップを使いたいと思ったらパソコンの買い換えは必須なので、それが一番の悩みになるかもしれません。