「ブラッディ・マンデイ」 天才ハッカーはウィルステロを防げるか

2017年10月28日

土曜日に始まったドラマ 「ブラッディ・マンデイ」

第1話は2時間スペシャルで映画並みの展開でした。

いやーすげー面白いです!

原作は!

テレビドラマの予告編を見て、一番好きなタイプだったので、かなり期待してました。スピード感もあるし、巨悪な事件に天才ハッカーである高校生がどのように立ち向かうのか…ってね。

期待いっぱいに2時間ドラマを見ました。が…
あまりに脚本がお粗末。突っ込みどころが満載。登場人物が多い割には説明不足。びっくりさせる演出も意味がないものも多い。主人公をはじめ、みんなの行動が???だらけ。

海外ドラマ「24」を意識した作りはいいとして…。そのスピード感にあまり意味がない。ワイワイと動き回っているだけで、実体が伴っていないので緊張感がない。「なんか慌ただしいなぁ」というだけ。CTUと同じ作りの室内や、完全にクロエをぱくったオペレーターとかも、まぁそれは確信犯としていいけどね。

ドラマのあまりにガッカリな出来だったのだけど、原作はどうなのだ?と思って、第1巻から第6巻まで一気に読んでみました。

おぉ!面白いじゃない。登場人物も一人一人しっかりしているし、きちんと伏線が張られて、きちんと伏線が回収されている。ドラマよりも絶対コミックの方が面白い。「え!」と思わせる展開がいっぱい。こういうのが好きなのよ。

一応ドラマは続けてみるつもり。コミックとどう違うのかを知りたくなってきた。
それにしても、こんなに原作の良さを生かせないドラマって…勿体ない。