おいしいハンバーガーのこわい話

2017年10月28日

映画「ファーストフードネイション」の原作となった本。
今日、注文した本が届いたので半分ほど読みました。

マクドナルドで、読みました。大笑い

良くマクドナルドは利用しています。週に2~3回ぐらい。
でも、ハンバーガーを食べることは殆どありません。
120円のローストコーヒーだけ頼んでいます。

120円でお代わり自由のコーヒーに無線LANが使えるので、半分お仕事でマクドナルドで2~3時間滞在したりします。ハンバーガーを食べるのは月に1回あるかないかですね。

ところで、本ですが、なかなか面白い内容です。

スタートは、ジャンクフードと呼ばれていたハンバーガーが、如何に人気のある食べ物になっていったのか、如何にマクドナルドが世界中に広まったのかという、いわばサクセスストーリーが語られます。

しかし、そのサクセスストーリーは経営者としての立場であって、お客側の視点で見ると「思惑どおりに動かされた」という感じが否めない。
「自分で考えて判断しろ」と言われそうだが、マクドナルドだけではなく、多くの企業がターゲットにしているのは「子供」。まだ自己判断がつかない子供に対して、CMやキャラクターで攻勢をかけて、「どうしても欲しい」と思わせて、大人と一緒に来店させる。

この戦略で、マクドナルドは一気に拡大していく。現在もそれは変わらない。
楽しそうで健康的なCM。魅力的なオマケ付きのハッピーセット。ドナルドのキャラクター。遊び場でもあるプレイランド。映画やテレビ番組とのコラボ。

これは「洗脳」なのか?考えるほどに怖くなってくる。
それは、とても自然な形で「魅力的に見えてくる」。
もしかしたら、もう虜になっているかも。

まだ半分しか読んでいないけど、こわーくなってきた。