映画「ファーストフード・ネイション」 ハンバーガー屋の裏話

2017年10月28日

ちょっと地味な感じで、あまり話題になっていないような気がする映画

 

ストーリー:

アナハイムに本社を持つハンバーガー・チェーン「ミッキーズ」。

マーケティング担当のドンは社長に呼ばれ、大学が行った分析の結果、ハンバーガーのパテに大量の大腸菌が含まれていたと打ち明けられる。

ドンは調査を始めるが、そこには工場の衛生問題、店舗における店員の意識、さらには移民問題、環境問題など、様々な要因が渦巻いていた。

ウィキペディアより転載-ファーストフード・ネイション

社員、移民労働者、アルバイトの三者の視点で、ハンバーガーショップの裏の話が展開します。

かなりヘビーな内容なので気軽には見られないですが、世界中にあるバーガーショップの正体…というか一面を見ることが出来ます。

なぜ、美味しく、安く、大量に提供することが出来るのか?

その答えがドラマの中に織り込まれて説明されています。

映画のラスト近くで牛が処理されていく過程が、生々しく映し出されるところは相当強烈です。この映画に、このシーンが必要だとは思わないんだけど…。

「美味しく、安く、いつでも食べられる」ために、いろんなことが起きているのです。
本でじっくり知りたいと思う映画でした。

原作となったのは、この本。

ファストフードが世界を食いつくす

で、同じ筆者のこの本を早速ネットで注文しました。

おいしいハンバーガーのこわい話

「ファーストフードが世界を食いつくす」を子供向けにイラストを多用して判りやすくした本です。「ファースト~」が、かなり分厚い本なので、読みきれないだろうなーと思って、こちらにしました。