「20世紀少年 第1章」 キャラクター似すぎ

2017年10月28日

今日は1日で映画サービスデー。1,000円で鑑賞してきました。

超長くて複雑なストーリーのコミック「20世紀少年」が3部構成で映画化されました。
今回はその第1章です。

公開前から、コミックのキャラクターと映画のキャラクターが似ていることで話題になっていましたが…、いや~マジで似ている。説明されなくても、「あのキャラだ」と思えるほど。

子供の頃の登場人物達も本当に似ていてビックリした。

似ていると言えば、ストーリーの流れもほぼ一緒。
それ故に、2時間20分では足りずに、詰め込みすぎの感があります。
コミックを知らない人は、「何が面白いのか、わからない」と思います。
コミックを知っている人は、「あー、あのシーンだ」と思い出します。

というわけで、コミックを知る人のための映画にできあがった感じがします。
このまま第2章、第3章と作るのでしょうか。ちょっと不安…。

ハリウッドとかは、原作の設定やテイストだけ残してオリジナル脚本にすることが多いと感じます。
ストーリー展開を完全に組み換えて新しいものに作り替えます。
ときにキャラクターの性別や役割が変わったりもします。
その方が、ファンにもファンじゃない人にも、結果的に評価されやすいのです。

日本映画でも「デスノート」が設定はほぼ同じでオリジナルストーリーになっています。
でも、「結末を知っている人向けに変更」というニュアンスが強かったけど。

あと、テレビドラマは変更されることの方が多いような気がします。

「20世紀少年」はコミック自体が長くて複雑なので、映画はもっと簡潔にわかりやすいものにして欲しかったですね。

というわけで、コミックファンは観ても良いかも