続けてみるドラマ、もう観ないドラマ

2017年10月28日

新しいドラマが続々と始まりました。
私が「続けて観ると決めたドラマ」「もう観ないと決めたドラマ」を勝手に発表します。
私個人の意見ということで予めご了承ください。

続けて観ると決めたドラマ

コードブルー
ドクターヘリが題材のドラマ。
技術とスピードを求められるドクターヘリでの新人候補生の物語。
第1話でありながら、新人それぞれの「期待から苦悩、そして成長」という流れがしっかり描かれていて、すごく面白かった。
最後までスピード感・緊張感があり、今回の始まったドラマの中で一番期待している。
●魔王
韓国ドラマのリメイク。
弟を殺された弁護士が、正当防衛で無罪になった刑事を追い詰めていく。
ちょっと陰湿な雰囲気を持っているところが韓国ドラマっぽい。
しかし、復讐の方法が間接的にじわじわと来るところが面白い。
これからどんな戦いが繰り広げられるのか楽しみ。
●Tomorrow
地方医療の問題点を扱ったドラマ。
最初もったりした感じがしたけど、病院を立て直すために派遣された医師が来てから、なかなか面白くなってきた。(やりすぎ感はあるが…)
花火大会の事故によって、大量の患者が担ぎ込まれて、病院はパニック状態。
そんな中、主人公(竹野内豊)の「俺は医者だ」というセリフが、カッコよかった。
看護師の菅野美穂の演技も素晴らしくて、とても期待できる。
もう観ないと決めたドラマ
ここからは、結構批判が入ってますので、お気に入りのドラマがある場合は、不愉快になるかもしれません。お気に入りのドラマがもしあったらは飛ばしてください。

●ロト6で3億2千万円当てた男
さえないバツイチ男が大金を手に入れたことによって、人生が狂う話。
初っ端に主人公の末路が悲惨であることが暗示される。
だけど、第1話の展開を観ても「余りに主人公の愚かな行動ばかり」なので結末の意外性を全く感じない。
この手のドラマは「もしかしたら、あなたにも起こり得ること」ということが大事なはずなのに、それが全くない。いくら大金が当たってといっても、こんな行動するか??
主人公のだめっぷりを反町隆史がうまく演じているのと、カウンセラーの豊原功補がいい味だしてる。
ということで結局は脚本がだめということ。

●モンスターペアレント
話題のものをドラマにするという典型的な時事ネタドラマ。
主人公の弁護士(米倉涼子)が性格悪すぎ。
教育委員会の「微妙な問題なんです!」と、事あるごと叫んでいるが何がどう微妙なのか全く説明されない
リアルな問題として、自己中心の親、罪のない子供、役に立たない校長、孤立する教師、と複雑に絡んでいる点がモンスターペアレントの問題を複雑にしているのに。
まるでワイドショーのワンコーナーを50分に引きのばしたような感じがする。
●ゴンゾウ
今回もっともダメダメなドラマだった。
「伝説のデカ」なのに現在は備品係と、なにやら面白そうな予感。
だけど思っきり期待を裏切られる。
第1話、第2話でも「伝説」の片鱗すら見えない。周りが「伝説」というだけ。
「ゴンゾウ」のだめっぷりと一瞬の鋭い表情は、すごくいいのに。
その他が全く面白くない。
一言で言ってしまうと、ドラマの中の人物たちがみんな馬鹿
私のせいです」と、ややこしい発言をする女刑事。
こいつが犯人です」と、勘違いの上、包丁のある台所で取り調べする刑事。
危ない!」と、包丁持った容疑者に背中を向けるベテラン刑事。
あなたそれで悔しくないの」と、職業的にあり得ない言動をするカウンセラー。

第1話の終わりは「踊る大捜査線」で真下刑事が打たれたときのような展開を見せるが、感情移入ができていない状態なので、全く緊迫感がない。
キャストはいいのに、脚本が全くダメダメなドラマ。

というわけで、観るドラマ、観ないドラマでした。
意見はそれぞれなので、自分で観て、好きなドラマを見つけましょうね。