「だれでも入れる保険」は、入れて当然だった。というお話

2017年10月28日

昼間にテレビを見ていると、よくこんなCMが流れる。

人生まだまだ!!これからだ

満50~80歳まで「入れる保険」
お医者さんの審査は不要
お申し込みは郵送でOK
お葬式の費用を保障
ケガの治療実費(最高100万円)
賠償責任保障は最高5000万円
年齢にかかわらず月々2800円
しかも掛け捨てではありません

初めて見たときは、「すごいサービスだなぁ」と感心したものです。
でも、どんなに素晴らしいサービスでもビジネスとして継続しなければなりません。

まして保険という商売は、他の業種よりも「継続させること」が重要なので、こんな加入者にメリットバリバリのサービスで大丈夫なのだろうか?と思ってた。

でも、そこにはビジネスとしての「からくり」がチャンとありました。

からくりが書かれていたサイトはこちら↓
「誰でも入れる」保険の真実(上)

先に紹介した保険は、「生命保険」でも「医療保険」でもなく、
実は「傷害保険でした」というのがポイント。

生命保険・医療保険は高齢になるほど保険会社にとっては、リスクが高くなります。
よって普通は保険料が高くなったり、加入が出来ないということになります。

逆に、傷害保険は、そもそも年齢に関係ないものです。
高齢になれば外出が少ないとか、無茶をしないとか、逆にリスクは減少していると言えるでしょう。

傷害保険なので、ケガの治療費は保険の対象ですが、入院・通院や手術は保険対象外です。

お葬式の費用負担も、「不慮の事故による」ものに限定されているので注意しないと。
しかも費用の一部負担で、加入年数で増えていく形になっています。

そう考えると…

このCMは…

実に誤解しやすいようにできています。(これもミスリードか…)

傷害保険に「お医者さんの審査」は、最初から必要ありません。
「審査不要」の一言で、つい「生命保険」「医療保険」と思い込んでしまい、高齢でも、持病を持っていても、「入れるぞ、ラッキー」と勘違いしてしまうのです。

世の中は、よーく調べると「カラクリ」が見えてくるものです。

それと楽天ではこんなサービスをしてました。
今日まで知らなかった。楽天って、なんでもやってるのね
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