日刊ゲンダイというやつは…、CHANGEに関する記事のこと

2017年10月28日

今、個人的に一番お気に入りのドラマは「CHANGE」です。
なぜか「現実的ではない」とか言われてしまう木村拓哉が総理大臣のドラマです。

「現実的なドラマ」って、なんですか?と逆に聞きたくなったりしますが。
ま、それはさておき…。

日刊ゲンダイのWEBニュースでこんな書き込みを見つけた。

木村拓哉主演の連続ドラマ「change」(フジテレビ)は今週やっと20%を回復した。視聴率は20.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。
しかし、終了はまだ先なのに、15分拡大して放送する“作戦”を強行しての数字だけに、過大な評価は禁物だろう。
とにかく内容がひどすぎる。総理大臣と秘書官の恋愛沙汰がテーマというとんでもない事態になっているのだ。
そして、ここにきて話題になっているのが終了時点での“打ち上げ”に木村が出席するかどうかである。
今回は成功といえないのは明らかで、木村は欠席するのではとみられているのだ。
スタッフとの関係もギクシャクしているともっぱらだし、木村も気乗りしないのではないか。(Yhaooニュース

ドラマを見ている人はわかると思いますが、恋愛がテーマではないです。

そんな雰囲気のシーンもチラリとありますが、あくまでチラリ程度ですから、ここまで拡大解釈されると、どーかなーと思ってしまいます。
最終的にはどうなるかはわかりませんが、「恋愛ドラマじゃ、ありません

で、過去に日刊ゲンダイがCHANGEに言及した部分をちょっと見てみた。

大々的にPRしていた木村の月9ドラマ『CHANGE』は30%近い視聴率を期待されながら22~23%。(Yahooニュース 6月5日)

視聴率は大苦戦。(中略)木村の主演ドラマとしては3年ぶりに20%台を割ってしまった。
焦ったフジは、来週中にもこれまでの放送分をまとめて昼間に再放送する予定だという。(Yahooニュース 6月16日

木村の「CHANGE」(フジテレビ)も視聴率が低下し、評価がイマイチだが、「篤姫」は(略)(Yahooニュース 6月19日

4月クールの月9、キムタクの「CHANGE」は期待はずれでこのまま終わりそうだが、(略)(Yahooニュース 6月21日

日刊ゲンダイは、相当、木村拓哉が嫌いなようです(?)

視聴率を比べてみれば(AudienceRatingTV)判りますが、 悪いとは思いません。
むしろ題材が取っつきにくい「政治もの」なのに、めちゃ頑張っていると思います。

ここ最近で視聴率が平均20%を超えたドラマは、あの「ガリレオ(2007年)」で、平均30%を超えたドラマは「GOOD LUCK!!(2005年)」ということを考えると、目標30%は高すぎで、20%は悪くない数値。といえます。

「3年ぶりに20%代を割った」 とありますが、華麗なる一族(平均24.39% 2007年1月放送)を忘れているのでは?
「フジテレビでの…」が抜けているような、そしてフジテレビでの主演は3年ぶりです。
さらに言えば、この3年間で主演しているのは、エンジン(フジテレビ)、華麗なる一族(TBS)の2作品です。

期待されたドラマが、初回放送よりも視聴率が下がるのは普通のことだしなー。

ドラマの内容による好き嫌いは、個人的なものだから、別にいいんだけど…
ミスリード(読者を誤った解釈に誘導するような記事や文章)するやり方がヤダ。

というわけで、個人的にお気に入りのドラマが批判されたので、ちょっと調べてみたら、ミスリードが目的の記事だったというお話でした。

日刊ゲンダイ さんへ 「ミスリードの仕方の勉強になりました」