インフルエンザ・・・タミフル・・・低体温・・・やば!

2017年10月28日

金曜日の夕方、保育園の保母さんから嫁さんの携帯に連絡が入った。
「お子さんが、熱を出しています」
仕事中の嫁さんに代わって、嫁さんのお母さんが子供を迎えにいった。
その足で、いつもお世話になっている小児科の病院へ。
近所で、とても親切なの先生なので、安心しています。
「インフルエンザですね」
高熱はインフルエンザが原因でした。最近流行っていますから、「ついにきたか」という感じ。
薬をもらった。インフルエンザの特効薬として有名な「タミフル」。強い副作用の心配もわずかにあるので心配だけど、インフルエンザには一番頼もしい薬。
「6時間ごとに飲ませてください」注意:ただしくは12時間ごと
という処方を受け他に、解熱用の座薬、抗生物質をもらって帰ってきた。
嫁さんが先にうちに戻って看病をバトンタッチ。私は出張前の仕事とあって、どうしても切り上げることができず、10時半ごろに帰宅。
「あれ?元気ジャン」
普段、寝ている時間だけど、お昼ねなどで寝る時間がずれ込んだ模様。
熱も下がっていて、いつもの元気そのもの。
翌日、土曜日になっても熱は上がることも無く、元気だった。ただ、お昼のときの寝つきが、今までにないぐらい悪く、泣き叫ぶ時間が長かった。
寝る前に体温を測ってみると・・・
「34.5度・・・・え?低すぎない」
余りの低さに驚き、3度も計りなおす。さらに耳温計も使うがやはり低い。体温計が壊れているのか思って、自分の体温を測ってみると36度。温度計は正常。
やはり、子供の体温が下がりすぎている。
夜の9時。夜間診療してくれる市民病院に電話。
「体を温めて、少し様子を見てください」
2時間、温かい格好にさせて、ずっと抱っこしているが余りあがらない。再度、電話。
「ようやく35度です。いまから診察に伺ってもいいですか?」
「診察は0時からできますので、45分後にきてください」
車でわずか5分のところなのだが、待たされることに少々憤慨。
恐らく仮眠時間が0時までなのだろう(勝手な推測)
嫁さんは、病院にいくために、処方された薬やら保険証などを準備。
私はインターネットで「タミフル」と「低体温」について検索する。
すると・・・
「タミフルは12時間ごとに処方する」という言葉を発見さらに、
「うちの子も体温が下がって」という書き込みを数例発見する。
薬の処方の仕方が違う!薬の袋にはしっかりと「家に帰ってすぐに飲ませて、その後6時間後と」と書かれている。
『これはやばい・・』
午前0時ちょうどに病院に到着。すぐに診察を受ける。
問診と診察を受けて、先生がポツリ。
「なんだ、この処方?なんで抗生物質だしてるんだ。意味わからないな」
「タミフル」と「低体温」についての症例は有るかもしれないが、因果関係は不明とのこと。処方はやはり12時間ごとで、指示が間違っているとの話。
診察時にパチリと目を覚ました我が子が、先生に愛想を振りまく。
元気もあるし、もともと平熱が低めなので35度であれば大丈夫。
もしかしたら、インフルエンザじゃないかもしれない・・・・。という衝撃な話も・・・
薬を処方するのは全てやめて、様子を見ることになった。
一安心して家路に着く・・・。
午前1時。
心配していた同居している義父母に報告。
「いつも行っていた病院、駄目だね。信用していたのに、もう信用できない」
誰もが同じ意見になった。
日曜日・・・。子供は熱を出すことも無く、元気に遊んでいる。