第6回 アフィリエイトカンファレンス いってきました。

2017年10月28日

今回のカンファレンスはとても良かったです。まず最初にそれを言いたい。
第一部の「amazon.co.jp成長の原動力」は、アマゾンジャパンの代表取締役ジャスパー・チャン氏の話。
アマゾンがどのようにして急成長していったかが良くわかります。
やはり企業理念が大切なのだと感じさせてくれます。
購入者に対してのサービスをどこまでも追求していく結果、売上が向上していくというお話。
アマゾンのアフィリエイトプログラムの一番最初の形であるアマゾンアソシエイトもそのような理念の中で誕生した仕組みなのでした。
商品カテゴリーも増えたし、価格も手ごろ、感想もある。と、アマゾン単体でも十分魅力的。その上に最大9%の報酬(楽天さーん、がんばってぇ)、WEBサービスなどアフィリエイターが思わず頑張りたくなるような環境を作って、購入者もアフィリエイターもアマゾンも満足するという図式が出来上がってきているんですね。
実に素晴らしい。
通訳を介してのスピーチでしたが、逆にプレビューされた資料をジックリ見ることができてよかったです。
第2部 最新アンケート調査
アフィリエイトの認知度や報酬についてのお話。このような客観的で明確な数値は今までなかったので大変興味深かった。
アフィリエイト歴がアンケート全体で「1年未満が70.5%」というのは驚き。これは1年以内にアフィリエイトの認知率が一気に上がったことを意味しています。多くはブログ利用が多いらしく、ブログのブレークとともにアフィリエイトもブレークしたということなのでしょうか。
報酬については、1000円未満が70.2%、5000円以上は1割程度らしく、巷で言われている「1万円を超えるのが難しい」という話は本当のようです。
一番面白かったのは、「アフィリエイトのメリット」についてで、「収入がある」のは勿論なのですが、「サイト運営のモチベーションが向上する」というのがありました。
確かに「サイトを作ったことの結果」が現れるわけですから、コメントがもらえたり、リンクしたもらったりするのと同じなのかもしれません。
「本音で語る、アフィリエイトのここを何とかしたい!」
恐らくみんなが一番興味のある話だったと思います。なかなか突っ込んだ話があってカンファレンスにきた甲斐があったというものです。
進行役の浅井氏(月刊ネットショップ&アフィリエイト編集長)の運びが実に巧みで、大変満足のいくものでした。
この内容は別のエントリーで紹介します。
今後、「アフィリエイトカンファレンス」は「アフィリエイトサミット」として展開されるそうです。NPO法人として、アフィリエイトマーケティング協会の活動もますます活発になりそうです。